フラッグシンフォニーとは
フラッグシンフォニー
(Flag Symphony)
私たちフラッグシンフォニーは、多数のフラッグ(応援旗)をつかってピッチ上でセレッソ大阪を応援行っているサポーター有志の集まりです。
また、この応援するパフォーマンス自体もフラッグシンフォニーと呼んでいます。
BIOGRAPHY
2011年
- 本間勇輔氏により「フラッグシンフォニー」の提唱を受け、同氏とサポーター有志と共に、パフォーマンス実施に向けて検討を始める
2011年7月
- J1リーグ 第2節 柏レイル戦終了後にピッチにて初めてのパフォーマンス練習を実施
- 次節ホーム(第4節 ジュビロ磐田戦)での実施へ大きく前進する
- しかし、当時セレッソ大阪はAFCチャンピオンズリーグに参戦しており、大阪長居スタジアムのピッチを酷使していた事もあり、クラブより「ピッチ上でのフラッグシンフォニー」中止の要請を受ける
- その結果、
ピッチ上でのフラッグシンフォニー実施
の扉が閉ざされてしまう
- ピッチでのパフォーマンス実施が難しくなったことから、主戦場を大阪長居スタジアムのトラックに移して実施する方向を確定
2011年9月
- J1リーグ 第25節 サンフレッチェ広島戦にて、Jリーグ初のフラッグシンフォニーを実施
フラッグシンフォニーが正式に誕生!
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2018年 9月14日
- J1リーグ 第26節 ジュビロ磐田戦はキンチョウスタジアム最後の記念となる試合という事と、私たちの7年間の活動の成果もあり、クラブから「ピッチ上でのフラッグシンフォニー」の実施が正式に認められる
- これにより、7年間の時を経て、固く閉ざされた重い扉が開かれる!!
フラッグシンフォニーのピッチでのパフォーマンスが実現!!!
2018年11月6日
- J1リーグ 第28節 名古屋グランパス戦にて、まさかのラストキンチョウ・アゲインで再度ピッチでのパフォーマンス実施
※キンチョウスタジアムは改修に入り、2021年桜スタジアムへ
2019年2月
- 昨年のキンチョウスタジアムでのピッチパフォーマンスについて、クラブ側からも好評を得る事ができ、
2019年のホーム試合でのピッチ上でのパフォーマンス実施
クラブ公式イベントへの格上げが決定!
※ただし、天候やピッチコンディションによってはトラックでの実施
2019年 2月22日
- J1リーグ 開幕戦 ヴィッセル神戸戦にて、クラブ公式イベントとして、応募によるサポーター参加型の「新生フラッグシンフォニー」がスタート!